![]() by mojo_on |
2012年 12月 31日
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『真実』に、矛盾は生じない、 つじつまが合わないなら、どこかにウソがある。 ==================== 【 ご 注 意】 このブログは (1)植草「えん罪事件」を勝手に検証するサイト (2)微力ながらも「政権交代」の実現を応援するサイト です。 来ていただいた人に、何か参考になるような情報が提供できれば、幸いです。 多くの『事件の疑問』と『資料リンク』 # by mojo_on | 2012-12-31 02:34
2012年 01月 20日
私の知り合いの中にも、小泉信者(だった人)もいれば学会員もいるし、社民党支持の人などいろいろいます。
一年ほど前、熱狂的な公明支持者(ようするに、創×学×員)の人と話をしていて、当時、この人が 「小沢さん、間違いなく離党する」 と、断言していました。 この時、私に同意を求めてきたので“しぶしぶ”自分の考えを言わせてもらいました(笑) 「絶対に、それはないでしょう」 「辞める、辞めると言っているのは、単に『マスコミ』の願望を言っているだけ」 「そのマスコミに、影響されすぎると、事実が見えなくなるよ」 その人は、「それでも・・・」と、自分の意見を変えるでもなく、いろいろ(どこかで耳にしたような話を)熱く語っていました。 ところで・・・ 少なくとも、それから一年以上経過して、小沢さんは党員資格停止という『処分』は受けていますが、自ら民主党を離れることはしていません。 どうして、大手マスコミ(と、その記事に惑わされた友人)の予測が外れ、私の判断のほうが正しかったのか? 答えは、非常に単純な話です。 以下のニュースを「正当に評価」していたからです。 More 2012年 01月 09日
一部のマスコミは、何とか大きく盛り上げたいようで、あさって(1/11)の小沢さんの「被告人質問」を、無理してショーアップしようとしているようです。(具体的には、最も熱心なのはサンケイみたいで、前回の公判の時に「次回、被告人質問で小沢本人が何を語るか」なんて書いてました。) マスコミや検察、そして霞ヶ関などの既得権益にとっては、今回、なんとかたどり着いたと言ってもよいのでしょうが、彼らにとってはロッキード事件で田中角栄氏を“さらし者”にしたのと同じパターンを期待しているのでしょう。 ちなみに、私はネットの多勢の意見とは違って、小沢さんを「被告人」とした裁判を行うために、もともと「検察審査会」の制度を裏でコントロールして起訴させるというシナリオだったのだと考えています。 なぜなら、検察以外に起訴する権限を与えた「検察審査会制度」を最も嫌っているのは検察だから、おかしな事件を彼らに起訴させて、裁判もおかしなものになれば、それをきっかけに「この制度は“見直し”が必要」などと、“イヌ”マスコミに吹聴させて、実質的な起訴権限を検察だけに取り戻すことができると考えているのでしょう。 だから、小沢さんの事件では、 ・検察が「不起訴」とした判断は → もしも「無罪判決」なら、検察の判断が正しく、審査会の「起訴議決」がおかしい。 → もしも「小沢有罪」なら、国民から選ばれた一般市民によって、裁判で有罪が確定した。 専門家である「検察の不起訴」を薄め、「市民の判断」をマスコミが強調して、人民裁判のような「客観証拠の無い判決」が正義が実現されたかのようなキャンペーンを張るのはミエミエです。 More 2011年 12月 19日
政権交代の前に、大手新聞の解説員みたいな人が
>国家財政を家計に例えるなんて風潮があるが、けしからん! というニュアンスの発言をしていたのを覚えています。 私も、ブログで「公務員の給料と国家の税収が同じというのは、給料分をそのまま家政婦さんに渡しているようなもの」だと書いたことがあります。・・・それで成り立っているのは、それとは『別収入』(いわゆる特別会計ですね)を給料とは別に確保しているからでしょう。 どうして大手マスコミが「家計に例える」ことを嫌がったのか? たぶん、彼らが洗脳したい『B層』に、非常に理解しやすい話をされると、我が国の税金の使われ方の“いびつさ”が国民にバレてしまい、本当の敵(政治家ではなく既得権益勢力)に反発が向かう恐れが高いと思ったのでしょう。 古いオヤジが、女性自立を扱った番組などを「くだらないものを見るな!」とチャンネルを変えさせようとするようなものでしょう(笑) 今回は、財政を家計に例えたように、我が国の『国政』の現状を考えてみたいと思います。 私の印象に残ったエピソードのなかで、民間企業の「倒産危機」のお話が分かりやすいと思います。 More 2011年 12月 05日
週末の話題で、マスコミは大阪市長選挙をやっていましたが、単純に橋下新市長に対する私の評価は、
「知事職を中途半端で放り出すような人間を信じるのはバカ」 とだけ言っておきます。 政治家は「実績がすべて」ということで、任期が終われば当然、その評価が問われる。その前に辞職するのは要するに評価が怖いからでしょう。 小沢さんは新人議員には「二度目の当選を最優先」と言われているのも、一度目は「風」で当選しても、あのチンケな小泉チルドレンたちを見れば分かるように、きちんと有権者に認められない限り次の当選は無いというシビアな世界だからです。 二度目の再選には、県民の支持が得られそうになかった宮崎県知事。 イベントに絡んで、不透明な税金の使途を追求される前に任期半年を残して突然辞任した中田横浜市長。 これらの中途半端な行動の裏には、たぶんご本人に「やましさ」があるからでしょう。 そういう人に共通するのは「大言壮語」だということで、今回の「大阪都構想」などは、単に目くらまし以外の何ものでもありません。 さて、本題。 私には、今回の沖縄問題は田中局長の失言騒動は、「その後」の展開を見ていると「レイプ発言」のようなスキャンダルな方向に(既得権益勢力が)視点を逸らさせようとする『思惑』が働いているように見えています。 加えて「大手」マスコミや、体制側の人間は「オフレコ破り」として、琉球新報を批判していることからも、少し背後関係を含めて総合的に判断する必要があると思います。 どういうことかというと、最初に報じた琉球新報の記事が問題にしているニュアンスは、むしろ「基地問題の結論は決まっている」と国の行政側が認めたということでしょう。 「犯す前に言うか」田中防衛局長 辺野古評価書提出めぐり ttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-184598-storytopic-3.html ーーーーー 沖縄防衛局の田中聡局長は28日夜、報道陣との非公式の懇談会の席で、米軍普天間飛行場代替施設建設の環境影響評価(アセスメント)の「評価書」の年内提出について、一川保夫防衛相が「年内に提出できる準備をしている」との表現にとどめ、年内提出実施の明言を避けていることはなぜか、と問われたことに対し「これから犯しますよと言いますか」と述べ、年内提出の方針はあるものの、沖縄側の感情に配慮しているとの考えを示した。 ーーーーー つまり、琉球新報としては「年内提出実施の明言を避けている」理由の“比喩”として「これから犯しますよと言いますか」という表現が、つまり、沖縄の住民にとって不利益になる結論を事前に述べたくないということで、実質「結論は決まっている」というニュアンスを感じたということが「住民に伝えるだけの」ニュース性があるということでしょう。 このように、国が地元の反対を無視して進めようとしている『本音』が透けて見える発言が、防衛省主催の居酒屋でのオフレコ懇談であった。当然、地元紙は「国はこんなことを考えている」と理解した。 記事文章の、この後に続く以下の部分については、 ーーーー 県などが普天間飛行場の「県外移設」を強く求め、県議会で評価書提出断念を求める決議が全会一致で可決された中、県民、女性をさげすみ、人権感覚を欠いた防衛局長の問題発言に反発の声が上がりそうだ。 ーーーー 最後のほうで述べますが、どうも注意が必要な気がします。 More 2011年 11月 21日
こういう言葉を聞いたことがあるでしょうか?
「情報は川と同じ。堰き止められれば『迂回』をする」 「情報」というのは、最近のコンピュータ通信どころか、昔、昔、大昔から重要視されていました。むしろ、戦国時代のような負ければ命を失うような時代に生きていた人ほど情報の重要性を身にしみて感じていたのは当然といえば当然です。 いろんな史実を見ても、最終的に勝者になることができる者の要件は以下の条件を満たす必要があります。 ・正確な情報を得る手段 ・情報を分析し、戦略を練るスタッフ ・計画を実行するリーダーシップ これらを備えている者だけが勝利を得ることができるのです。 現代に当てはめると、マスコミやテレビなどは「表の情報」で、ネットやクチコミなどが「裏情報」ということになるでしょうか。 人の口に戸は立てられぬ こういうことわざがありますが、先の東日本大震災でもそうですが、いろんな噂が飛び交いました。中には、当時の官房長官が「家族を外国に逃した」などというウワサまで流れる始末(笑) まぁ、本人は否定しているのに、それを信じないという「現象」が大事で、裏をかえせば「情報源に対する信頼度」が高いか低いかが、「火が消えない」ことによって分かります。 More 2011年 11月 09日
この間、ポスターに書かれてあった言葉を見て、思わず笑っちゃいました。
「安易なもうけ話の勧誘には応じないこと」 「リスクの説明がなく高収益のみを強調する勧誘は信用しないこと」 いわゆる「悪徳商法」で被害に遭わないように注意を呼びかけるものですが、これって今の政府やマスコミなど「TPP推進派の主張」にそのまま当てはまると思いませんか? つまり、「乗り遅れたら後がない」という脅迫的なことを、キチンと説明をせず国民を納得させないままにゴリ押ししようというのは、そこには推進派に「うしろめたさ」があるからだということが透けて見えます。・・・つまりTPPというのは、私たちは『カモ』であり、ある特定の『詐欺師』だけが儲かるような話だからこそ、“推進派”が一生懸命なのでしょう。 果たして、野田首相やその周辺が現在の客観的な状況を把握しているのかいささか疑問には思いますが、もしも戦中の関東軍のような「強硬突破」論者の発言力が強くて、TPP推進に向けて「約束」をしたらどうなるか? すでに、農業・医療関係は反対しているようですが、それまでの自民党支持母体だったこれらの団体を民主党支持に変えたのは、小沢代表の時代にコツコツと積み上げたからです。 少なくとも、2009年の政権交代選挙で、民主党が圧勝したのは、こういう土台があったからで、「西松事件」のマスコミによる小沢バッシングで影響が出たのは、これらの組織票ではなく「カゼ次第」の浮動票がほとんどでした。 つまり、小沢代表時代にせっかく作り上げた強い地盤を、わざと壊そうとしているというのは、自分たちがどうなるのかという想像もできていないということになります。 私は、菅→野田という、いわゆる仙谷・前原系が全面に出てきた民主党を見ていると、デジャヴュというか「永田ニセメール事件」の頃を思い出します。 あの時、当時の前原代表は「民主党を潰す気か!!」と批判されました。 そして、みっともない代表辞任となりましたが、その後に小沢さんが代表になり、奇跡の復活を遂げました。 今の民主党を見ていると、(メール騒動の頃と同じで)小沢さんが動かない理由も理解できます。 「一度、膿を出させる」 私は、この考えじゃないかと思います。 「生活が第一」と言って選挙で当選し、さらに政権も任せてもらったにも関わらず、全く話が無かったTPPを詐欺師みたいに「今すぐにやらないと」と急かしたり、野党当時は「徹底的な見直しをした後に」だったハズの『消費税増税』だけ真っ先にやろうとする。 私は、TPPの推進派は「売国奴」だということで、こういう人たちは次の選挙で落選すべきだと思うし、落選イコール「政策もノー」と明確に国民が意思表示したことと同じです。 あと、野田首相(に吹き込んだ役人)って、韓国でも同じだけど、APECで“勝手に”表明しても、その後国会で承認できるアテはあるのでしょうか? むしろ、国内を説得できない「無能なリーダー」だという評価を国際社会に晒すほうが我が国の国益から考えても損な気がします。 検察、それもエリートの特捜部が「証拠捏造」して実刑になり、さらにその共犯として上司が裁判にかけられるという、とても先進国では考えられない「暴力国家」の一面。 「今入らないと・・・」と、悪徳商法のような手で、外国の干渉を強めるような話を国民に「得する話」のようにするマスコミと、その裏で操る霞が関。 まぁ、“ヤクザ”と“サギ師”が我が国を好き勝手にしているとなれば、国民生活が疲弊するのも当たり前です。 2011年 11月 04日
最近の野田首相関係のニュースといえば「消費税率アップを公約」とか「TPP参加を表明」など、ここ数日マスコミが繰り返し大きく取り上げていることが印象的です。
これは、我が国の『伝統芸』とでも言って良いと思いますが、いわゆる 「外堀を埋める」 ために、既得権益勢力に指示されて、マスコミが吹聴しているというのが実情でしょう。 どうして彼らは、今この状況で野田首相が「外に向けて表明」する事を、間違いないかのような情報を流しているのでしょうか? 昨年、菅直人前総理が「TPP参加」を唐突に言い出した状況からみても(政策に対する理解レベルからみて)菅氏が自分でというよりも、当時の総理周辺から、国民の人気だの、後世の歴史に名を残せるだのと官僚から吹き込まれてその気になって、政権交代選挙での公約を反故にする「消費税増税」や「TPP参加」となったのだと思います。 菅氏が財務大臣当時の「乗数効果」騒動から見ても明らかなように、毎日新聞が社説で「菅氏がTPPの言い出しっぺ」だというのは、官僚の責任逃れというか、うまく行かなかった時に「悪いのは菅直人」と責任転嫁をするための文章だろうというのは明らかです。 (ここでも、大手マスコミが「官僚の代弁者」として言い訳し、政治家に責任をかぶせるという構図が見てとれる。) 「今朝10月31日『毎日新聞』社説は、TPP反対国民世論の高まりに狼狽し、とうとう「米国陰謀説は的外れ」と書き立てた。」 ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/381.html さらにこの社説では「米国陰謀説は的外れ」ということも言っているのですが、要するにマスコミ(=TPP推進派)からみて、現在のTPPをめぐる状況が思わしくないというか、 ・TPPに参加するには、国内世論の反対が思った以上に強い ・推進派が強く言うほど「反米世論」が強くなりかねない 要するに、TPP参加そのものが、予想以上に国内の反対が強くなってきていることに彼ら自身が危機感を覚えているのは間違いありません。 そこで、冒頭のマスコミによる「外堀を埋める」が、最近目立っていることの理由とつながるということです。 前回のエントリーでも書きましたが、安住大臣のような「新聞記事に右往左往」するような政治家が多い我が国では、「参加は既定路線」という新聞の見出しを見て『白旗』を上げてしまう人たちを増やす効果があるだろうというのが、旧権力の「いつもの」手法です。 我が国の権力を持つ者はマスコミを利用して自分たちに有利に交渉ごとを進めるために「都合の良い」情報をリークして既定路線化するというのが「奥の手」だと思っているようで、実業でも良く「情報戦」が行われています。 さらに、大手のマスコミ自身も自分たちが、ある方向に主張を強調することで、政策に干渉したりできると勘違いしているような場面が目立ってきました。 それは、とりもなおさずマスコミ自身が「特権階層」という意識を持っていて、いつの間にか「歯向かう奴は許さん」みたいな傲慢な態度となって表れているようです。 今、マスコミが「総理が表明する」と、この時期に吹聴しているのは(客観的な分析で)TPP反対の世論がどんどん大きくなってきていることと、それを切り崩すために「参加するのは既定路線だから抵抗しても無駄」だという厭戦気分を、反対派に植え付けたいということなのでしょう。 More 2011年 10月 31日
私は、野田政権発足のときに「この二人だけは間違いなく人選ミス」だと断言していました。 ・小宮山洋子厚生労働相 ・安住淳財務相 期待(?)に違わず、小宮山大臣は、昨年10月に上げたタバコに、またまた税金をかけるとか、厚労省(霞が関)役人の代弁者になり下がっています。 財務大臣も、産経から「オオカミ少年」と呼ばれる始末。 「“オオカミ少年”安住財務相 口先連発で介入効果低下、FXの餌食に」 ttp://sankei.jp.msn.com/economy/news/111030/fnc11103021090003-n1.htm 前任者の野田大臣(現、総理)時代にも、4兆円以上を投入して介入した8月の「介入」が、直後から失敗だと批判されたことがありましたが、その「反省」からか、今度は「やるやる詐欺」みたいに市場から見抜かれてしまっているからでしょう。 マンガの巨人の星で、父親の星一徹が球界から去るというエピソードがありましたが、いわゆる「魔送球」が当たらないことをランナーが知れば効果は無いんじゃないかという指摘に、 「ときどき、わざとぶつけてやればいいんだ」 マンガそのものは、川上哲治氏が戦死した沢村栄治氏が出征の際に残した『巨人軍のマウンドを守ってきた自分の誇りは、今日まで一度もビーンボールを投げなかったことだ』という言葉を引いて、 >名誉ある伝統を汚す者は、いかなる天才といえども、巨人軍に留まることは出来ないんだ! と言い、それがきっかけで引退をしたという話です。 More 2011年 10月 17日
今、話題になっている「TPP」について、何か書こうかと思いましたが、以下の田中康夫氏のお話で、十分「反対の理由」が伝わると思います。
「TPP=平成壊国」夢物語 ttp://sirarezaru.seesaa.net/article/230495649.html ーーーーー TPPが関税自主権の放棄であることはみんな気づいていた(よね?)。 しかし、実は、外国に「治外法権」と「内政干渉権」を与えることだとは気づいていなかった。 「それは障壁だ」と指摘されたら、その組織や制度は廃止せざるを得ないのだ。合法的な内政干渉ができる。もちろん押しが強いのは米国だから、日本は一方的にやりこめられていったよ。アメリカから日本への「年次改革要望書」が「法律」に格上げされ、タイトルも「年次改革命令書」になったそうな。アメリカの都合のいいように、日本が改造(改悪)されていったよ。ひでえ話だ。 昔、アメリカに脅されて日米修好通商条約という不平等条約を押し付けられたが、それと全く同じだね。あの条約改正には、約50年かかったが、TPP脱退には何年かかるのかねえ。それまでに日本という国が、なくなっていないといいのだが・・・。 ーーーーー 確かに「世論誘導」の大手マスコミの報道を見ていると、やけに「農業関係の反対」を強調しているので、『それ以外』のメリット(=日本のデメリット)を分かっていて、話を矮小化して国民に「一部の反対勢力のゴネ」のような印象づけがされているのは分かります。 実際、先輩のカナダが、アメリカから「障壁だ」と言われて、カナダの国内の法律をアメリカが干渉して変えさせるとか、そういう事例が問題になっているなど、私には、アメリカが「内政干渉」して自国に都合の良い制度を相手国に強要するというのが、TPP問題の本質ではないかと思います。 本来、右も左も関係なく、「日本国民」であれば、TPPそのものに反対するのが当たり前だと思うし、証拠捏造が当たり前だと裁判で検察官が証言している(例の前田検事の共犯として、上司の裁判での証言)など、その同じ特捜部が手がけた「睦山裁判」で、検察ベッタリの判決を見て、「小沢は辞職せよ」というのが(あくまで、マスコミ世論ですが)6割とか8割とか数字を出しています。←私は、この数字や消費税率アップとかTPP賛成が5割みたいな数字は、完全に財務省・経産省の指示による「×ッチアゲ」だと思います。 More 2011年 10月 06日
今回は「小沢は悪」について、判断のヒントになるお話をしようと思います。
先日の石川さんたちの「おかしな判決」について、マスコミが喜んだりネットの反小沢派や自民・公明系が喜ぶのは、まぁ『ふつう』でしょう。 あと、検察や警察好きの人たちも「小沢は悪」じゃないと困る人たちも、「冤罪」と「メンツ」を天秤にかけるまでもなく、何とか小沢さんをカネに汚い政治家として潰すことが望みなのでしょう。 でも、私が先日の秘書さんたちの判決に対する反応で、「法律関係者」からの批判の声があまり聞こえないことには、非常に残念と言うほかはありません。 結局、西松が起きた頃から「慎重に」という主張をしていた人たちが「司法の危機」と言うばかりで、裁判官が多くの検察の証拠を「不採用」していながら「ほぼ、推認で有罪」というのは、これから業界(法曹界)に入ってくる人たちにどう説明をするつもりなのでしょうか? 福島の原発が爆発し、あの頃、マスコミに登場した「専門家」が口を揃えて「心配は要らない」と言いました。でも、私たちは「放射能が花粉と同じなんて、誰が信じられるか!!」という気になりました。 私は、石川さんたちの判決を「問題視しない司法関係者」というのは、この「御用学者」と一緒だなぁと思うと同時に、意外に世の中にはびこっているという印象を持ちました。 基本的人権さえも我が国では軽く扱われがちなのが、これでは良くなることは有り得ない。 マスコミが口を揃えて「小沢は悪」という印象付けを行い、それしか見ない人に影響を与えていると言われます。 確かに、テレビしか「政治ネタ」を耳にしない人たちは、そういうマスコミに流されてしまうのでしょうが、それは、そういうことが「どうでもいい」と思っている人たちなのです。 小沢さんが代表当時、大久保さんがいきなり逮捕されたときに、マスコミの辞任圧力に負けずにいた頃、記者会見で「君たちの“努力”にもかかわらず、幸い、三割の支持がある」と、当時から民主党にはマスコミの風潮には乗らない「三割の支持者」がいて、政権交代の実現にもかなり影響を与えました。 それから、郵便不正事件での検察の捏造の実態や、石川さんのICレコーダーとかいろいろ検察にとって不利な状況ばかりが続いて、世間では「特捜不要論」まで出ています。 つまり、大久保さんが逮捕された時にいた三割に加え、時間の経過とともにマスコミ報道を疑問視する人が増えているのが現実であり、極めつけは「地震・原発報道」によって、完全にマスコミが流す情報には「既得権擁護の色」が付いていることに気づいた人たちが爆発的に増えました。 先日、フジ系がやった世論調査では「小沢は辞任すべき」が8割以上と報じていましたが、ここまでくると単なる彼らの願望を紙面に載せているだけで、世間との乖離が記事を出すほどにバレてしまうという感じがします。 ところで、本題です。 私は、大久保さんがいきなり逮捕されて、世間が大騒ぎになった時、いち早く「頑張れ民主党」と、「植草氏を応援するブログ」でコメントした記憶があります。 この時、単に自公嫌いとかではなく、私自身の中でも「でっち上げだろう」と判断していたからです。・・・そして数年経った現在、ほぼ世間の認知も同様だということです。 逮捕を受けて、鳩山さん(当時、幹事長)が「国策捜査のようなもの」という発言にも、一斉にマスコミが批判したのを見ても、霞が関やマスコミが本気で「民主党潰し」をはじめたんだなぁと思いました。 ただ、私も本当に小沢さんがダーティであるというのであれば、金権体質がバレて辞任とかすれば、先日の前原氏のように「やっぱり?」という気がしますが、当時の小沢代表は「単純なミスはあったかもしれないが、違法性は全く無い」と断言されていました。 More 2011年 09月 30日
「無知の知」
改めて説明するまでもなく、ほとんどの日本人なら、この言葉の「意味」は答えることはできるでしょう。 でも、高学歴(と自分で思っている人)に限って、自分の無知どころか、周りをもっと無知だと見下し、自分の言うことは無条件に納得してくれると信じてしまう傾向があります。 世間に対する認識が“浅い”度合いが強いほど、頭でっかちになって客観的に周囲の出来事を見れなくなり、自分の感情に引きずられてしまい、世間とのズレが大きくなってしまうことが問題なのです。 いわゆる「独善的」なことを、まるで正義であるかのように振りかざす・・・睦山会の判決で、常識的な人たちは「これが基準になれば、大変なことになる」と危惧しているのとは対照的に、「憎っくき小沢一郎」という立場の人たちは、それに乗っかって議員辞職とかトンデモない話までする自民党議員などを見ていると、自分が何を言っているのかについて、その「独善性」に気づかない人たちの危うさを感じてしまいます。 今回の判決の、大手マスコミの偏向ではなく、客観的な「世間の受け止め方」を見れば、小沢バッシングしている人たちのほうが「復興そっちのけ」でヒンシュクを買いつつあるムードには気づいていないようです。 少々、ニュアンスは変わりますが、論語にある 民は之に由らしむべし、 之を知らしむべからず。 旧与党の自民党政治家の中には、これを「民は手なずけるものであって、その政策は知らせてはならない。」と、わかったような話を支援者の前で話す人もいたようですが、「べし」と「べからず」を同じ「命令形」としてとらえると、そういう解釈になりますが、少なくとも「孔子、論語」の全体を見れば、この解釈には違和感を感じて、違う意味だろうという推測ができます。 この孔子の言葉は、 人民を政道に従わせることはできるが、 一人一人にその内容を理解させることは難しい。 「べし・べからず」は可能・不可能を表すというのが、現在では常識だということになっています。 (多分、支持者の前で立派な事を言っているつもりでしょうが、逆に恥をさらしてしまっているのかもしれません。) この文章は、さらに続きを加えると、より言葉の真意が理解しやすいかもしれません。 ーーーーー 人民を政道に従わせることはできるが、一人一人にその内容を理解させることは難しい。何故かと云うと、中根以上の人には高尚なことを云っても理解できようが、下根の人には高尚なことは中々理解できないからである。 ーーーーー 小泉・竹中時代に日本人をカテゴリー分けした「A層、B層」の区分が有名になりましたが、それで言えば、『下根の人』は『B層』で、「中根以上の人」がそれ以外の層ということになるでしょうか? 確かに、テレビで騒ぐ話題に乗せられて、国民のムードが世論誘導されているという感じは確かにあります。近年、我が国の社会を「戦前・戦中」と似ているというのは、 「検察」=特高 「大手マスコミ」=大本営発表 彼らのやっていることに、昭和時代に教わった、民主主義以前の「大日本帝国」時代と同じニオイを感じるからでしょう。 More 2011年 09月 30日
我が国の社会を傾けている元凶は何でしょう?
普通に見れば「官僚機構」の弊害じゃないかという気がします。 私は、同じ日本の社会で育ち、受験勉強に勝ち抜き、より「高学歴」が売りの官僚たちが、能力的に劣っているとは思えません。むしろ何か「その後」に問題があるということでしょう。 したがって公務員も競争原理(成果主義)を取り入れるべきだという考えには、今の閉塞状況を打破するヒントが含まれるのではないかと思います。 例えば準公務員的な話として、東電が今回の多額の「賠償金」について、安直に増税とか電気料金で賄うということではなく、 >「収束度合い」に応じて、全体の給料に影響する つまり、ペナルティーとして原発爆発前の給料の半分にカットするなどして、収束が進めば、その度合に応じて給料額が戻るとか、目に見える「対応の成果」と、自分たちの「稼ぎ」がリンクするとなれば、少しは真剣に「何とかしよう」という気になるでしょう。 そういう待遇がイヤな人は退職してもらう・・・ チェルノブイリは10日、スリーマイルは3時間で「放射能漏出」は止まったと言います。 ところが、半年経っても高い放射能値が首都圏まで報告されています。どうみても、東電が一刻も早く収束させようという気があるようには見えません。 「こうなったんだから、仕方ない」 こういうムードは、役所・準役所的な組織に蔓延している気がしてなりません。 More 2011年 09月 26日
今日、石川さんたちの判決が出ました。
意外と言う人、想定内だと言う人、それぞれですが、私は調書の不採用などにより、ある程度の「常識的」な判断が下される可能性が高いと思っていましたが、三人とも「有罪、執行猶予」ということで、「裁判官も変わってないなぁ」というのが正直なところです。 (まぁ、登石裁判長の過去を見ると「保守(守旧)的」なのは一目瞭然なのですが、調書不採用などで見られたような「捜査批判」的なニュアンスは、判決には全く反映されなかったようです。) マスコミは、これも想定通りというか「有罪」を声高に騒いでいますが、たぶん近日中にに「判決要旨」の情報が出てくると思いますので、それと「報道の乖離」とが、私たちにとっての格好のネタになるでしょう(笑) 一言で有罪とは言っても、裁判で争われたのが「期ズレ」が悪いかどうかということで、「間違った記載をしたことが有罪」かどうかの問題であり、検察に弱みを握られた(?)たった一人の「紙袋に5千万」とか証言した人間などを登場させても、そもそもの「起訴内容」とは無関係な内容だったということなどは、ずっと国民には「検察の疑惑」として残ることになるでしょう。(朝日によれば、一億円の授受を認めたと説明していましたので、これは別に裁判官による起訴内容の逸脱として批判される要素になりそうです。) ところで、植草氏の事件もそうですが、大手マスコミが風評を一方的にタレ流すとか、植草氏なら「目撃者T氏や、青木巡査の証言」や、睦山会裁判の場合なら「川村尚水谷建設元社長」のように、いわゆる「背景のある冤罪事件」の疑いが高い裁判では、検察側の主張を補強するために「ウソの証言者」だと、被告側から指摘される証人を法廷に呼んで、証言させるケースが多く見られます。裁判官は疑問に思わなくても、その「証言」には常識的に見ると、かなり不自然な要素が含まれる。無理している証拠でしょう。 (こういう現象の有無も、私は「冤罪かどうか」を疑うポイントの一つにしていますが、この特徴が見られる多くのケースで「冤罪説」が消えない共通項でもあります。) 石川さんは、2−3日前のメルマガで >『証人尋問で、水谷建設社長なる「川村某」を生で見たときは肩の震えが止まらなかった。自分に濡れ衣を着せた張本人が目の前にいる。仮に日本が法治国家でなかったなら、その場で頭をぶったたいていただろう。』 植草氏も、目撃者という「T氏」の証言した公判のあと、しばらくは >あの“T中”、“T中”がデタラメばっかり言っている。 と、普段は温厚な植草氏なのに、とても感情的になっていたのが印象的(つまり、それだけ“T中”の証言に怒りを感じていた)ということでした。 植草氏の(T証言のあとの)反応は、そのT氏の証言している姿を思い出しては「怒りに震える」という感じだったということで、一般的に、もしも心当たりがあって「痴漢を見られた」人間が、その時、本当に目撃した人間から「事実」を証言されたケースなら、反応は全く逆になります。その証言に動揺するとともに、周りから見て「おどおど」したり「無口」になったり、時間とともに弁解的な言動をします。植草氏や石川氏のように「怒りに震える」という反応は、見ず知らずの人間がウソをつく理由が理解できないことから、証言者が自分を「陥れるため」に証言(=当然、ウソをついている)するのは、何か悪意があるからだということからくる自然な反応だと思います。 少なくとも、植草氏は周囲の支援者が速記録とかを見る前から、公判直後から「怒りに震えていた」ことからも、痴漢事件の真相が、検察が最初に登場させた「目撃者T氏」の証言とは全く違うことではないのかということを推測させます。 (仮に、私たちが「T証言の検証」の議論を通して「被害者との位置がおかしい」とか「前日の出頭を隠していた」とか「植草氏の体の向こうの右肩が見えた」など、おかしな部分が明らかになってから、植草氏が「乗っかってきた」のであれば、どうもおかしいなぁ?となるのですが、支援者がどうとかとは無関係に直後から怒っていたのは、そのT氏の証言には「ウソが多い」というのは確かでしょう。) (参考資料) 以下、植草氏の弁護側の主張が出ていますので、興味のある方はご参考に ttp://benjaminfulford.com/Uekusasan3.html More 2011年 09月 16日
最近、民主党に対する批判的な意見で、私も同感なのは、
>誰も、仲間を守ろうとしない人ばっかり これは、小沢さん関連でも明らかですが、最近では鉢呂大臣の騒動で、菅氏周辺というよりも、民主党の多くの議員が意外と冷たい人たちなのだなぁという印象を持ちます。 「若い政党」と言われるだけあって、「人の心もカネで買える」と言ったとか言わないと騒動になったホリエモン(堀江貴文氏)と同じような価値観を持っていれば、例えばメディアに“少しでも”批判される人が出たら、それを庇うよりも「巻き添えを食わない」ように振る舞う発想が先に思い浮かぶのでしょう。 まぁ、「個性」と「身勝手さ」も区別を付けられなくなってきているということの表れなのかもしれません。 皮肉なことに、どうも鉢呂大臣の辞任騒動は、既得権益にとって『薮蛇(やぶへび)』となったようで、もともと「偏向メディア」と批判していた人たちどころか、彼らが世論操縦のメインターゲットにしている人たちまで、その「おかしさ」を印象づける結果につながってしまったようです。 これは、冒頭の民主党に対する批判「どうして、鉢呂大臣を守らないの」という声が意味していることと関連していますが、私などは「死の街」というのを一斉にテレビ・新聞が批判し始めたときに感じた違和感(それこそ「言葉狩り」とも言うべき、差別用語だとヒステリックに騒ぐ、昔の××運動家に似た、胡散臭さ)のほうが、鼻につきました。 ネットで言われるように、確かに「死の街」発言でメディアが騒いで、大臣をバッシングするのは、柳田法務大臣が「大臣は2つ覚えておけばいい」というのを批判されて辞めたケースと似ていると思います。当時、私などは「自民党政権時代なら、常識すぎてマスコミどころか、誰も何も言わなかったのになぁ・・・」と思いました。 個人的な意見としては、「メディアに足をすくわれる」ことは、民主党議員の中でも特に大臣ともなれば、より手ぐすねひいて待っているのは分かりきっているのだから、そこをもう少し注意すべきだったなぁと思うし、一度、マスコミが騒ぎ出せば、彼らが「言い過ぎた」などと言うことは無く、何としても「辞任まで」持って行こうとするのは、毎度のことです。 一つ気になるのは、柳田法相は「検察改革」を言った途端に、マスコミが失言問題を持ち出し、今回の鉢呂氏も「反原発」の行動を取ろうとしたら、突然マスコミが騒ぎ始めました。 鉢呂大臣辞任 流れをつくったのは経産官僚なのか ttp://gendai.net/articles/view/syakai/132655 ーーーーー 東京新聞・中日新聞の長谷川幸洋論説副主幹は鉢呂の単独インタビューに成功し、本人の声を「現代ビジネス」にこう書いた。 〈政府はエネルギー政策を大臣レベルの「エネルギー・環境会議」と、経産省の「総合資源エネルギー調査会」の二段構えで検討する段取りになっていた。(中略)総合資源エネルギー調査会は私が着任する前の6月段階で、すでに委員の顔ぶれが内定していた。全部で15人のうち3人が原発反対派で残りの12人が賛成派だ。私は事故を受けて、せめて賛成派と批判派が半数ずつでないと、国民の理解は得られないと思った。それであと9人から10人は反対派を加えて、反対派を合計12~13人にするつもりだった〉 つまり、鉢呂は経産省の「原発偏重人事」に難色を示し、見直しを指示していたのだ。 あらためて鉢呂事務所に事実関係を聞くと、「事実です。(鉢呂は)『結論は(脱、親原発の)両論併記でも構わない』と考えていたと思います」と答えた。 ーーーーー マスコミが「騒ぐ」か「騒がない」かの分水嶺は「役所の利害」に反する大臣には、記者クラブの記者が、「死の街」で足りなければ「うつしちゃうぞ」という発言を(大臣本人は記憶が無いと言い、言われたハズの記者が名乗り出ない以上)記者によるでっち上げでは無いかと疑われるような記事を一面に載せて騒ぎを大きくする・・・ ザ・ジャーナルでの田中良紹さんが主張されるように、国会論戦の直前にメディアが「スキャンダル」を作り出し、大事な審議が行われなくする。(通常国会なら「予算審議」今回は「復興関係」)この説を裏付けているような気がします。 つまり、我が国の大手マスコミは、霞が関の官僚の情報コントロールによって利用されている(善意の第三者)のではなく、彼ら自身が、既得権勢力を利するための「プレーヤー」なのだということです。 マスコミは、鉢呂氏の発言をけしからんと批判しましたが、それでは現地の福島の声はどうなのでしょう? 鉢呂辞任福島のリアルな反応 ttp://d.hatena.ne.jp/pinsuke/20110911/1315714167 ーーーーー 特定の政治家政党を擁護するべきでは無いが、鉢呂氏は我が福島にとっては最大の尽力者の一人。二次補正予算、福島に入り各学校を視察しクーラー等の必要性を訴え、8月25日に福島に入り学校1マイクロシーベルトを0,5マイクロシーベルト周辺を1マイクロシーベルト以下に提言したのも就任前の氏。 極力我慢してきた。だが、この件だけは、納得できない。彼ほど大臣就任以前より福島に入り、福島の状況を知り、中途半端な政府指針を行動により改善していった政治家を彼以外は知らない。表に出ることもなく、ただひたすら子どもたちの為に動いた。俺はそれを知っている。残念でならない。。。 死の街指定して移住命令出せばいい、中途半端だから動けずに悩んでいる人多いと思う。私も県民“@osamumailjp: 私は福島県民をかなりフォローしているが、いまのところ鉢呂さんを批判している人を見ていない。私も福島出身。@ilovecat222 福島の人の気持ちをわかってない、 はい私も同郷 同意です RT@maruru08 同意。私も福島出身 RT @osamumailjp: いまのところ鉢呂さんを批判している福島県民を見ていない。@ilovecat222 福島の人の気持ちをわかってない、人間性が云々、といって、鉢呂さんを叩く自民党議員 ーーーーー >マスメディアの報道とのギャップは気持ち悪いほどだ。 実際に鉢呂大臣は、大臣になる前から地元のことを優先した発言をしており、常識的に見ても鉢呂氏の経産大臣就任というのは、被災者や国民にとって「良い選択」だったということです。 More 2011年 09月 05日
組閣の話題で盛り上がっているようですが、小泉政権以降、(どんな内容でも)最初は支持率が6割とか7割、、、ジワリジワリと下降線をたどり、最後は2割を割るような状態になるというパターンが定着しています。
私も、普通にメディアが「嵩上げ」していると思いますが、いちいち目くじらを立てることも無いでしょう。「業界の常識」として、より持ち上げて落とすというほうが、面白いという感覚で、「支持する・しない・わからない・答えない」などの選択肢から、グループ分けの仕方で、いくらでも自分たちの望む数字にすることができる・・・新聞社の世論調査などというのは、その編集者の「希望」を表しているに過ぎないということです。 そもそも、支持「するか? しないか? どちらでもない?」の中でしか選べないようなものは「街角アンケート」と同じです。 ただ、今回の「支持率調査」では違う意味で興味を持った質問項目がありました。 >小沢氏の党員資格停止処分を「解除すべきでない」とした人は、8割近くにのぼった(78.8%)(FNN) この項目も、目新しいものではありませんが、仮に今回質問項目に入れていたとしても、あえて記事で紹介するような内容とは思えません。 つまり、新聞社としては国民に「忘れさせない」というか、「ね、今でも小沢の評判は悪いんだよ」と、まるでサブリミナル効果を狙うかのように、さりげなく差し込んでいるのです。 まぁ、この“アンケート調査”の中で、 ・党員資格停止処分を「解除すべきでない」(78.8%) と ・震災復興のための増税に「適切」と「思う」(60.3%) この二つは、明らかに「世論誘導」で意図的に嵩上げされた数字だと思います。 More 2011年 08月 25日
「後藤組と芸能人」
ttp://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/9455323.html ーーーーー 昨今のインターネットは、TVよりはるかに優れている。 You Tubeで後藤組会長の誕生パーティーのビデオを見ることが出来る。 (【任侠】五代目山口組舎弟 後藤組 後藤忠政会長で検索できる) この年のパーティーの出席者は、ボクサーの薬師寺、 清水健太郎、安岡力也、千葉真一、天池真理などである。 誰もが後藤を会長と呼び、「お誕生日、本当におめでとうございます」とお祝いを述べている。 薬師寺は、弘道会組長時代の、6代目山口組組長・司忍に後藤を紹介してもらったと言っている。 薬師寺は司を呼び捨てにしており、薬師寺と司の繋がりの深さと、当時の後藤の勢力を感じさせる。 ―ボクシングやプロレスの興行は、ヤクザが主催している― また千葉真一は、わざわざロスアンゼルスからこの誕生パーティーのためにやってきたと言い、 後藤の名が、ロスアンゼルスまで鳴り響いていると言っている。 覚せい剤で4回も逮捕された清水は、公私共に深い中だそうである。 やくざよりヤクザらしい力也は、まんまである。 彼は芸能人ではなく、この業界の男であろう。 2年前にも細川たかしら、大勢の芸能人が後藤の誕生日に詰めかけ、ことがばれて紅白出場停止を食らったが、後藤の芸能界への影響力は計り知れないものがあった。 でも、札幌でもあまり変わりはない。 私の上司のお客さんだった、元札幌の組長宅でも、 組長亡き後も、八代亜紀や具志堅用高が来ていると、 組長の奥さんが言っていた。 この組は山口組直参である。 このように日本の芸能界とスポーツ界は、 直接ヤクザと繋がっており、 その流れを切ることは、現在のやり方では絶対に無理である。 ーーーーー テレビや大手(新聞社系)マスコミが、「紳助引退」を、ことさら大騒ぎするのは、「番組打ち切り」など、あくまで自分たちに降りかかる影響が大きいからでしょう。 上記のように、「芸能界」そのものが、「興行」ということで“そのスジ”とは無関係ではないだろうというのは普通に考えても分かることです。 つまり、今回の島田紳助氏の『電撃引退』は、その理由として挙げた「暴力団との親密さ」の内容が、単に 「メールのやり取りがあった」 というレベルではなく、 「誕生パーティーに出席」 とは比べ物にならないくらい、その『やりとり』の内容に問題があったのでしょう。 多くの人が、紳助氏の >「社会的影響力の高いメディアに出演しているタレントとしては、その理由を問わず、許されない」 これ『だけ』では無いという印象を持っているようで、マスコミ報道とは別に、この騒動に「何かウラがある?」と、むしろ興味を持つ人を増やしているような感じです。 More 2011年 08月 18日
商売人には二種類「カネのため」と「お客のために」という、優先するものが全く違う考えで行っている人に分かれます。
前者は昔から「拝金主義」として、忌み嫌われているとされていますが、実態はそれ(拝金主義的な商売人)と、それに群がる人たち(マスコミを含めて、金儲け優先主義者)が、私たちの周りにはウジャウジャしているというのが実態でしょう。 ちなみに、「拝金主義者」の代表的な人たちといえば「金で金を生む」という投資の世界で食っている人たちですが、動くお金の額も巨大になり、国家予算よりも大きなお金が動いていると言われています。 円高や株安などが問題になっていますが、最近は手持ち資金の何倍ものお金を動かして「利ざや」で稼ぐということで、「上がっても、下がっても」利益を生み出せる仕組みになっているようです。 今回や、数年前の金融危機の時にも、急激に株安が起きても2日目くらいに戻しています。この時に空売りの買い戻しをしたりして、儲けを確定しているのでしょう。 結局、儲ける人(プロ)がいれば、損をする人がいるのは当然ですが、これは「(1)買い支える人」と「(2)狼狽売りする人」たちの役割だということです。 具体的に言えば、(1)は日銀や政府でしょうし、(2)は「FXが人気」などに踊らされる一般投資家ということになります。 その、為替相場ですが、今日の時点で円相場は「76円30銭」となっていますので、今月はじめの政府の「為替介入」が、全く無意味というか失敗だったことが明らかになりました。 確か、歴代最高の4・5兆円を介入に使ったということで、「財源が無い」と、子供手当や無料高速を止めさせて“浮く”額よりも多い金額を、「介入しろ」という財界からの声に敏感に応えた結果が、投機筋に「飲まれた」だけという恥ずかしい結果になりました。 相場で商売している人たちこそ、「カネのみ」で動いているので、その人たちが国家を相手に相場を乱高下させて、その「差額」で利益を出すというのはパターンなのです。 今回、介入の目標を「78円台」と言っていたようなので、完全に失敗しています。つまり、我が国が投入した「介入資金」は、投機筋のフトコロに入っているということです。 「ダメでした申し訳ない」じゃ済まない。 介入をすると決断したのであれば、その「効果」を上げられなければだめなのです。 最終的に、介入についての責任を負うのは野田大臣なのですが、きっと失敗しても責任を取らなくていい財務官僚から言われて、そのまま許可しただけというのが実態なのでしょう。 官僚などはワンパターンの発想しかできないんだから、チョット円高になれば、口を揃えて「一刻も早く介入を・・」としか言わないでしょう。 それを、そのまま「言いなり」になっているというのが、野田大臣の政治家としての能力の全てなのです。 More 2011年 08月 08日
「武士は食わねど、高楊枝」
これを「やせ我慢」と解釈する向きもあるようですが、単純なプライドという意味ではなく「上(支配層)に立つものの心得」という意味に解釈するのが正しいと思います。 つまり、生活に窮しても不義を行わないという『礼節』を心がけよ・・・と、「支配層」だからこそ、こういう面は庶民よりもきびしく律していくべきだということです。 武士・・・現代日本に置き換えれば『官僚』ということになるでしょう。 以前、官僚だった人から聞いた話で印象的だったのが、その人が若い頃、先輩から >この給料だけでは「普通の生活」はできないぞ。 こう言われ驚いたということでした。 ただ、この先輩の真意は「だからこそ、“公僕”として世の中の為になる仕事」としてのプライドを持って働けという意味だったんだと、後になって理解したということでした。 確かに、役所に限らず私たち民間の生活で見ても、例えば職場で「給料が安い」とボヤいている人と、同じ待遇でも一生懸命働いている人がいます。この差が、そのまま「仕事へのスタンス」となっているようで、だいたい不満を言っている人というのは「給料ほど働いていない」という評価につながるようです。 この紹介した官僚の方をはじめ、例えば警官や消防など「世の中のため」に働いているという実感があれば、現実の「実入り」が少なくても我慢できるというのは、一つの『人間観』だと思います。 最終的に、朝鮮まで出て行かざるを得なくなった秀吉のような戦国時代の価値観なら、実績を上げればその代償として褒美が貰えたということだったのでしょう。これは現代なら「高度成長時代の価値観」に近く、働くほどに儲けが出て、それに応じた収入が得られるという構図。 ところが、バブル後の我が国は「成長神話」も崩れ、「パイを分け合う」という時代になりました。 これは、戦国時代という成長時代が終わり、江戸時代に近くなったと考えるのが分かりやすいかもしれません。 明治時代は「前時代の全否定」から、江戸時代を「暗黒時代」のように強調されすぎてしまうのは、やむを得ないと思いますが、近年「究極のエコ社会」などと、江戸時代が再評価されつつあるのも、これも時代の必然ということでしょう。 現代と同じ「低成長」である江戸時代、以前、読んだ本に書かれていたのですが、「収入と名誉の分離」が、その社会を維持するために大きく役立ったということでした。 どういうことかというと、商売人は「経済的に裕福だけど、地位は低い」武士や社会的に高い地位の人は、逆に収入は多くないけど「偉い人」という扱い。つまり『士→農→工→商』という階層の順番も、ある種のガス抜き効果を狙ったということになるのでしょう。 戦後復興期の「官僚」などは、「国民のために働いている」というプライドが、民間よりも低い給料でも一生懸命働くことができたのでしょう。これがドラマの「官僚たちの夏」の頃の官僚だとも言えるかもしれません。・・・本当に「通産官僚のおかげ」ならネ(笑) More 2011年 07月 30日
どうも、悪い予感どおりになってきたと言っても良いような感じです。
私は、何度か「天災は人災」というテーマを書いたことがありますが、 「無責任政治」は、より大きな『人災』を誘発する ttp://koufu.exblog.jp/14582379/ ーーーーー 今回の大災害(に付随した原発災害)が起きても、菅直人氏が総理を続けるということは・・・ 今回の災害が「最後ではない」のではない。もっと悲惨な、恐ろしい災難が、我が国・国民に降り掛かるのではないかというイヤな予感を感じてしまっています。 ーーーーー 私は、例えば今回の水害で、福島で土砂崩れが起きたり、新潟で洪水が起きて避難するというのは「天災」だというのは当然ですが、問題となるのは「その後」に一刻も早く被災した人たちが安心して暮らせるように『できるか、どうか?』が全てだと思います。 More
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